お茶を片手に気軽に♪ おうちで美術館にいる気分に浸る方法

ホッと一息つきたいとき、、You Tubeもいいけれど〜

おうちで静かにアートと楽しむなんていかがでしょう

世界中のコレクションを検索できる Google Arts & Culture という、google先生のとっても素敵なサービスがあります

わたしはというと、、下へスクロールしていくとある「Today’s topic:〇〇」あたりをのんびり眺めてよく楽しんでます

〇〇は、近代美術だったり、印象派だったり。日毎にテーマが変わってキュレーションされるので、これもまた面白いです

わかりやすいゴッホやモネのカテゴリーがあったり、、初心者さんでも楽しめるはず。とにかく高解像度でとってもきれいです

もちろん検索で気になる画家の名前を入れたら、たくさん作品がでてきますよ

サイトの作りがシンプルで、文字要素も少なく、そこも気に入ってます

わたしが大好きなDIC川村記念美術館の作品も、１０点ほどまとまってます

美術館の音声ガイドアプリがHPからダウンロードできるのですが、それを聞きながら作品をみるのもおすすめ

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クロード・モネの《睡蓮》の解説は、BGMがモーリス・ラヴェルのマ・メール・ロワの「妖精の楽園」

キーパッドで４番を選択してくださいね

とっても素敵な気分に浸れますよ〜

１００番を選択すると、曲だけをのんびり聴くこともできます🎵

アプリに番号を入力すると作品名や画家の情報が出てくるので、それを Google Arts & Culture で逆に検索して、作品をみるのもいいですね！

今週末からだんだんと寒くなってくるそう、、、

温かい飲み物とアートをお供に、ゆったりと自分だけの時間を過ごしてみては＾＾

外観も美しいDIC川村記念美術館です♡